航空券の種類


航空券は大きく分けると以下の3種類があります。

●普通旅客運賃航空券
各航空会社が販売する通常の航空券。例えば「日本〜ロサンゼルス往復35万円」みたいにとても高い。メリットは予約の変更やキャンセル、航空便の振替えなどが自由にでき予約もとりやすいということ。

●正規割引航空券(PEX航空券)
たとえばJALなら「ダイナミックセイバー」、ANAなら「エコ割」」など航空会社が一般客向けに直接販売している割引航空券です。早期に購入することで割引価格が適用されます。航空会社が直接販売している安心感があり、マイレージも貯まります。ただしいろいろな制約があったり、適用期間が限られていたりします。一般的に格安航空券よりは高めですが、ピークシーズン(年末年始やゴールデンウィークなど)はさほどかわらなくなることもあるので、早めにお得に席を確保したいのならPEX航空券がオススメです。

●格安航空券
もともとは旅行代理店が一括購入した団体用航空券を一般向けにバラ売りしているのが格安航空券です。本来であればツアーなどを組んで販売する予定が、ツアーが集客できず余った時などにも販売されます。その性質から出発日が近くなると出回り格安で叩き売りされたりしますが、ピークシーズンにはあまり出回らず値段もそれほど安くはなりません。また、格安航空券にはいくつかの制約があります。制約は航空券によって異なりますが、例えば
・予約の変更ができない(できることもある)
・キャンセルができない
・払い戻しや再発行ができない(できることもある)、
・出発日ぎりぎりまで席が確定されない
・マイレージが貯まらない
などなど。
そういうデメリットも考慮したうえで上手に利用しましょう。

コラム:格安航空券の衰退
安くてお得な格安航空券ですが、近年は減少傾向にあります。航空会社によっては格安航空券を出していない会社も出始めてきました。といいますか、格安航空券とPEX航空券の区分けがだんだんあいまいになってきています。
その原因はインターネットの発達です。格安航空券は旅行代理店が安く一括購入するからこそ成り立ってきました。しかしネットの発達により航空会社と一般顧客が近くなったため、旅行代理店の役割が小さくなってきているのです。航空会社にとっては直接一般客に販売したほうが残席のコントロールがしやすいというメリットがあります。



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